#21 恐怖!「17年間放置され続けた家」スペシャル
この回は、かなり“音”で攻めてくるタイプでしたね。
足音、鈴、声っぽいもの、家鳴りとは言い切りにくい生活音みたいなものが続くので、派手な映像現象というより、じわじわ嫌な感じが残る物件だったなと思います。
Kくんがちゃんと近隣へ挨拶していたり、草刈りや準備までしているところはかなり好印象。こういう配慮があると、心霊以前にちゃんと見られる。
アベちゃんの怖がり方も相変わらず良くて、逃げ足の速さまで含めて味になっているのは強いですね。
ただ、内容としては怖い反面、稲荷や仏壇、遺影の話がかなり強く出てくるので、少し因果関係を結びつけすぎている感じもある。
祟りだ、霊障だ、と決め打ちするより、残された家の異様さや、生活感がそのまま腐っていく怖さをもっと丁寧に見せてもよかった気はする。
それでも、畳を踏むような音や、何かが普通に家の中を歩いているような気配はかなり不気味。久々の本編としては見応えありましたね。再検証が欲しくなるのもわかる回。
※ 動画内容に触れるレビューを含みます
管理人レビューを、怖さだけでなく映像体験や検証の見やすさも含めて整理した指標です。
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17年間放置された家で次々と起こる怪奇現象と、制作者の誠実な姿勢が織りなす、恐怖と感動が同居した最高峰の心霊ドキュメンタリーです。
お稲荷様の御霊抜きの有無や、残された仏壇・人形が引き起こす霊障についての考察が活発です。障子のガラスに映る顔や、過去の生配信時の不具合と現場の現象をリンクさせるなど、視聴者独自の鋭い視点で議論が盛り上がっています。
近隣への挨拶や草刈り等の真摯な事前準備、美しく見やすい映像美、そして恐怖に立ち向かう勇気が称賛されています。視聴者を第一に考えた丁寧な編集と、二人の掛け合いの魅力が高く評価されています。
茨城県にある、約17年ものあいだ放置され続けている一軒家の話です。
ここはかつて相談者の祖父母が暮らし、その後は親戚が住んでいた場所だそうです。
家のすぐ裏には竹山が迫っており、幼い頃からどこか不気味な雰囲気を感じる場所だったといいます。
かつて親戚が泊まりに来た際にも、何者かの気配を感じるという話がよく出ていました。
特に、祖父や身内の遺影が飾られている部屋が不可解で、誰もいないはずなのに足音が聞こえることがあるようです。
曰くのひとつとして、建物の横にあるプレハブ小屋が関係しているかもしれません。
そこにはかつて「お稲荷さん」が祀られていたそうですが、お祓いをせずに撤去して小屋を建ててしまったといいます。
それ以来、身内に不幸が続いたり、短期間で体調を崩したりといったことが起きたという話が残っています。
動画では、植物に覆われ、床が腐食して沈み込むような荒廃した室内へ潜入していきます。
そこで、不可解な足音や何かが鳴る音を検証していくことになります。
※ 管理人が視聴前後に整理した背景メモです。内容・表現に誤りが含まれる場合があります